多くのオンライン小説家にとって、一番の励みは読み手の好意的な反応です。気に入った作品があれば、ぜひその気持ちを書き手に伝えてください。
ここでは書き手に感想を伝えるためのツールについてご紹介します。

Web拍手を利用する

「拍手」などと示されたリンクやボタンをポチッと押すと、作者に拍手1回を送るツールです。2回目からはコメントをつけて送ることもできます。
名前を名乗ったりコメントを書いたりしなくてもいいので、気軽に作者に応援の気持ちを伝えることができます。
バリエーションとして、「読んだよ」と書かれたボタンを押すことで読者の存在を示すものや、選択肢の中から感想を選んで送るものなどもあります。
そのサイトの作品が気に入ったら、気軽にポチッと押してみてください。

ひとことフォームを利用する

サイトのトップページや、小説の目次、小説本文の末尾などに設置された1行程度のメッセージ入力フォームです。多くが匿名でも送れるようになっています。
「面白かった!」「続き楽しみ!」「○○好きです」などなど、掲示板や普通のメールに書くのは躊躇するような短いメッセージも気軽に送れるツールです。
こういったフォームを設置しているサイトは、短いメッセージでも歓迎という姿勢です。伝えたいことがあれば、あまり構えずに送ってみてください。

メールフォームを利用する

上記のものよりは本格的なメールフォームを置いているサイトもあります。名前、メールアドレス、コメントなどの欄があります。
作品の感想など、たっぷり語りたいことがある場合は、メールフォームを利用してみるのも良いでしょう。
作者から返事が欲しいときは、メールアドレスを正確に記入することをお忘れなく。

掲示板に書き込む

掲示板も作者とコミュニケーションをとるのに便利なツールです。
感想用と雑談用で掲示板を分けていたり、ネタバレの感想の書き込みにはルールがあるサイトもあります。注意書きは一読してから書き込むようにしましょう。
なお、自分の日記のような内容ばかり繰り返し書き込む行為は歓迎されない場合が多いので、控えるほうがいいでしょう。

メールを送る

作者に感想を伝えたいけれど、サイトにはメールアドレスが示されているだけで、メールフォームも掲示板もない……という場合は、普通のメールを使うことになるでしょう。
サイト管理をしている人のもとには、スパムメールが大量に届いていることが多いです。スパムと間違われないためには、件名を「○○の感想です」のように具体的にして、メールの最初に自分の名前(ハンドルネーム)を名乗るようにしましょう。
「こんにちは!」だけなど、用件のわかりにくい件名はスパムに間違われやすいので避けたほうが賢明です。

ブログで語る

「この作品を多くの人に読んでもらいたい!」と思ったら、お気に入りの作品を自分のブログなどで紹介するのも良いでしょう。
ただし、作者の中には自分の作品を紹介されたり、作品ページにリンクされることを喜ばない人もいます。ブログなどでの紹介に関する作者の態度を先に確認しておけば、トラブルも避けられます。最近は、案内ページなどに、紹介に関するスタンスを書いてあるサイトも多くありますので、事前にチェックしておくのがおすすめです。
作品のネタバレを含む紹介は嫌がられることも多いので、特に慎重になる必要があります。注意書きを置く、「続きを読む」や文字反転などで隠すなど工夫すると良いでしょう。
また、紹介の仕方が悪いと(その作品をほめるために他の作品をけなすなど)かえって作品の評価を下げてしまうこともあるので気をつけてください。

ランキングに投票する

ランキングに参加している作品の場合、投票ボタンや投票所へのリンクがサイトのどこかに示されています。
作品が気に入って応援したいと思ったら、1票入れてみましょう。
ただし、いくらその作品が好きでも、ランキングサイトのルールを守らない行為はやめておきましょう。好きな作品やその作者の評判まで悪くなってしまいます。


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Last-modified: 2009-07-29 (水) 08:34:44 (405d)